御朱印帳 京都 伏見鴨川堂 [奉書紙] [鳥の子紙]とは~
奉書紙原料に楮(クワ科の植物)を使い、白くて厚手の和紙。
福井県・越前奉書が有名。
室町幕府がこの紙を公文書として用いたことから、
命令書の意の「奉書」紙と呼ばれるようになったそうです。
・弊社の作品にしたときの特徴~
筆の滑りが良く、軽くて速乾性があり墨が裏に抜けにくくなっています。
鳥の子紙原料に雁皮(ジンチョウゲ科の植物)を使い、クリーム色をした和紙。
その色が鶏の卵に似ているところから、鳥の子紙と呼ばれるようになり、
主に福井県・越前が産地だそうです。
・弊社の作品にしたときの特徴~
墨の映りがよく鶏卵の色に似た淡黄色で強く耐久性があります。
筆の滑りが良く、軽くて速乾性があり墨が裏に抜けにくくなっています。
京都の職人が手仕事で作る御朱印帳|京伏見鴨川堂
製本屋でなく、弊社はメーカーでございます。
京都伏見の工房で30年以上、
経本・御朱印帳・御守・御札などを製造・卸・販売をさせて頂いております!
皆様の御朱印巡りに貢献できますように!
多くの幸せが訪れますように!
中でも御朱印帳は、ご利益が一年間のみの御札や御守りとは異なり一生の宝物
となるためしっかりしたものを選ばれるのがおすすめです。品質・耐久性ともに
安心して末永くご使用いただける商品を皆様にお届けしております。
屋号 | 株式会社伏見鴨川堂 |
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住所 |
〒612-8484 京都府京都市伏見区羽束師鴨川町343-7 工場住所 〒612-8242 京都府京都市伏見区横大路下三栖梶原町51 |
電話番号 |
本社:075-933-5726 販売担当:070-4298-0901 |
営業時間 | 平日 9:00-15:00 |
代表者名 | 下田 博敏 (シモダ ヒロトシ) |
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